2013春季オープン戦 第3戦 九州電力キューデンヴォルテクス戦 レポート

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第41回FBS杯争奪 リコーブラックラムズvs九州電力キューデンヴォルテクスの試合はリコーのキックオフでスタート。
 開始2分、自陣10m中央付近、九州電力のノックオンからリコーがターンオーバーし左へ展開。WTB長谷川がライン際をビッグゲインした後、逆サイドへ展開しFB横山(伸)がDFのギャップを走り抜きトライ。5-0。(キック不成功)
 続く6分、敵陣10m付近でペナルティをもらったリコー。SH神尾が速攻を仕掛けSO津田→FL武者→HO森とつなぎトライ。CTBピータースがゴールを決め12-0。
その後、両チームともに攻めきれない時間が続く。
 23分、敵陣22m左でのリコーラインアウトから連続攻撃を仕掛け、No.8コリンが敵のタックルをかわしオフロードパス。パスを受けたWTB長谷川がそのまま左端にトライ。17-0(キック不成功)
 24分、敵陣ゴール前左でのリコーラインアウト。LO生沼がキャッチしそのままモールへ。リコーFWの塊は止まることなくゆっくりと進み、最後尾にいたPR柴田がボールを押さえトライ。キックも決まり24-0。
 34分、自陣10m付近、PR桑原のディフェンスにより九州電力がノックオン、そのまま外へ展開し、FB横山(伸)がトライ。ゴールキックも決まり31-0。
 このまま得点を重ねていくのかと期待した前半終了間際、自陣ゴール前右中間、九州電力スクラムから右へ出たボールを相手SOがステップで運び、DFのギャップを突かれてトライ。ゴールキックも決まり31-7。
リードはしているものの、後味悪く前半を終えた。

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前半終了間際の雰囲気を断ち切るべく入った後半。
キックオフレシーブからマイボールをキープして攻めるもノックオン。相手にボールを与え主導権は九州電力へ。
 3分、リコーの反則により、自陣ゴール前九州電力ラインアウトからの連続攻撃でDFを破られトライ。ゴールも決まり31-14。
 その後も5分、15分と立て続けにトライを奪われ31-24と1トライ差に詰め寄られる。
 このままペースを握られるわけにはいかないリコーは20分、敵陣ゴール前でサイドアタックを繰り返し、相手DFの間にできた隙を新人SH山本が突いて中央にトライ。ゴールキックも決まり38-24と再び突き放す。
 その後も両チームの攻防は続くが、互いにトライ一歩手前で阻まれ、このまま試合は終わるのかと思われた。しかし終了間際、自陣ゴール前で起きたリコーのミスから九州電力スクラムに。前半のような終わり方を繰り返したくないリコーだったがDFのコミュニケーションミスによってできたギャップを抜かれトライ。ゴールキックも決まり、38-31で試合を終えた。

リコーとしては後味のよくない試合となったが、第41回FBS杯争奪戦はリコーが勝利し、FBS杯を手にした。

試合結果はこちら

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