ニュージーランド研修選手レポート Vol.3

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ニュージーランド研修選手レポート Vol.3


第3回のレポートは小浜が担当します。

NZでの生活も約1ヶ月が過ぎ、こちらの生活にもだいぶ慣れてきましたが、
それと同時に時間が過ぎるのもとても早く感じています。
充実しているのはもちろん、日々楽しんでいるからこそ早く感じているかもしれません。

今週25日はNZはANZAC Day(戦争追悼日)というもので、祝日の為、
20日(土)、25日(木)、28日(日)の一週間に3試合します。かなりタフです。(笑)
こんな連戦が続くのもこちらでしか経験できないものなので、貴重な経験をさせてもらっています。

基本的に毎日朝練があり、スーパーに寄って昼食は自炊しているのですが、
(基本赤堀君が調理、小浜は横で応援。帰る頃には赤堀君の料理の腕がプロ級になる予定)
スーパーにBlack Ramsの練習着のまま買い物に行くと、現地の方々から、
『日本のチームだよね!!前マア・ノヌーがいた所でしょ?』と話し掛けてくれることが多々あります。
改めてノヌーがこちらの人に愛されているかということと、ラグビーというスポーツがどれほど国民に身近なものなのか感じることができます。
スーパーラグビーのハリケーンズの試合ももう2試合見に行っています。
ハリケーンズが試合の時は街の銀行などの店員さん達はみんなハリケーンズのジャージを来て接客しています。
日本ではラグビーというスポーツではあまり考えられないことです。

ホームステイ先の方やクラブのコーチと話していると『2019年は日本でW杯があるよね!』
と話題になることも少なくありません。
まだ一ヶ月ですが実際に本場のラグビー環境に触れてみると、
日本でW杯をやることに正直危機感を感じます。
オタゴハイランダーズで頑張っている田中選手が呼び掛けているように、
ラグビーをやっている人はもちろん、ラグビーに少しでも携わっている人は、
危機感を持ってラグビーというスポーツを広めて行く必要があるし、
1人でも多くの人に興味を持ってもらう必要があると思います。

日本に帰った時に個人としてもリコーブラックラムズとしても少しでも貢献できるように、
こちらのラグビーに対する文化や伝統なども少しでも多くのことを学べればと思っています。

しかし今はまずNZに自分が来させてもらっている訳をしっかりと理解し、
自分自身のスキルアップに励みたいと思います。

写真は違うチームのコーチでありながらご飯や身の周りのお世話をして頂いている、竹内克さんの家で夕食をご馳走になった時の写真です。
克さんいつもありがとうございます。

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下記は所属するチームのホームページに書かれた記事です。

http://www.msprugby.co.nz//Site/Club/News-Events/Latest_News/japanese_players_2013.aspx