2026年8月17日
2026年7月23日(木)、NPO法人ユースコミュニティーが主催する高校3年生対象の同窓会イベントに参加し、2名のリコー社員によるキャリアトークを実施しました。
こちらのNPO法人は、東京都大田区を中心に、子ども・若者の学習支援や居場所づくりを行い、一人ひとりが自分らしい将来を描けるよう、継続的な支援活動を展開しています。
今回のイベントは、過去にこのNPO法人の支援プログラムに参加し、現在高校3年生になった生徒を対象に開催されたもので、進学や就職を目前に控えた生徒たちが将来について考え、同世代や支援者との交流を深める機会として実施されました。
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冒頭で「将来を考えるヒントを一つでも見つけて帰ってほしい」と参加者に伝えました |
◆デジタルサービスに関わる業務で活躍する社員が自身のキャリアを紹介
当日登壇したのは、デジタルサービスの業務に関わる社員2名。
中高生時代の経験や進路選択、現在の仕事に至るまでのキャリアについて紹介しました。
社員それぞれが、自身の学生時代の経験や進路に悩んだ時期、仕事での挑戦や失敗を振り返りながら、「どのような選択を経て現在のキャリアにつながったのか」を自身の言葉で伝えました。
また、生成AIが仕事や社会に与える変化についても紹介。
AIによって今後の働き方や求められるスキルが変化していく可能性にも触れながら、参加者の皆さんと将来の働き方やキャリアについて考える機会となりました。
トーク後の質疑応答では、生徒の皆さんから将来の進路や仕事の内容、学生時代の過ごし方などについて質問が寄せられ、活発な対話が行われました。
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真剣にキャリアトークに耳を傾けている生徒の皆さん
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生徒からの質問に丁寧に答える社員
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◆将来を考えるきっかけに
トーク後のアンケートでは、参加した生徒の皆さんから「自分の将来や進路について考えるきっかけになった」、「働くことに対して前向きな気持ちになった」などの回答が多く、社員の経験談が将来を考える後押しになったことがうかがえました。
また、「働くことの意味や大切さについて理解が深まったか」という設問では、全員から肯定的な回答となり、以下のような将来に対する前向きな声が寄せられました。
・とにかく自分の興味のあることを信じて挑戦し続けたい
・チャレンジすることを諦めないことを大切にしたいと思った
・きっかけはいつどこで見つかるか分からないものなので、なるほどと思った
さらに、「もっと詳しく聞いてみたい内容」として、仕事の内容や失敗・苦労した経験、学生時代の経験などが多く挙げられ、社員のリアルな体験談への関心の高さもうかがえました。
イベント終了後の懇談の場でも、生徒から「キャリアトークが良かった」とうれしい感想があったようで、NPO法人代表の方からも「参加者は少人数だったものの、将来について高い関心を持つ生徒が集まり、メモを取りながら熱心に話を聞いていた。キャリアトークの内容は参加者に非常にフィットしていたと感じている」とありがたいコメントをいただきました。
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キャリアトーク後には、高校生だけでなくNPOの活動を支える大学生ボランティアからも質問が寄せられました
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今回キャリアトークを担当した社員からも、参加した生徒との対話を通じて、さまざまな気づきや学びがあったという声が寄せられました。
「生徒の皆さんが自分のキャリアについて考えながら話を聞いてくれていると感じ、自身の学生時代とは異なる経験や考え方を持つ皆さんとの対話を通じて、自分自身も新たな気づきを得ることができたので今後もこのような機会を大切にしていきたいと思います」(社員)
また、普段とは異なる環境での活動を通じて、新たな気づきを得た社員もいました。
「NPOが主催するイベントへの参加は初めてで、生徒の皆さんに自分の話がどのように受け止められるのか、少し不安もありましたが、実際に交流する中で新たな世界を知ることができ、私自身にとっても貴重な経験となりました」(社員)
生徒の皆さんにとって将来を考える機会となっただけでなく、社員にとっても新たな気づきを得る機会となりました。
リコーグループは、地域社会やNPOとの連携を通じて、次世代を担う子どもたちや若者の学びと成長を支援しています。
今回のキャリアトークが、生徒の皆さんにとって将来の可能性を広げるきっかけとなり、自分らしい進路や働き方を考える一助となれば幸いです。
今後もさまざまな社会貢献活動を通じて、未来を担う世代を応援していきます。