2026年6月23日
リコーグループは、「ESGと事業成長の同軸化」を経営方針に掲げ、全社一丸となって持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けたさまざまな取り組みを進めています。その一環として、6月1日からの1か月間、「リコーグローバルSDGsアクション2026」を実施し、グローバルでさまざまなイベントを開催しています。今回はその中から、国内で実施したセミナーの様子をご紹介します。
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■イベント内容:国内セミナー
社外講師による世界のESG潮流に関する講演と社員とのQ&Aセッションを通じて、マテリアリティに紐づく活動の重要性について理解を
深める機会としました。また、新マテリアリティごとの社内取り組み事例を共有することで、社員一人ひとりの「自分事化」を促進しました。
セミナー当日は、リコー本社の会場に70名以上が参加し、さらに700名以上がPekoe(*)を活用したオンライン配信を通じて視聴するハイブリッド形式で開催しました。アーカイブ配信も行っており、視聴は現在も継続しています。
(*) Pekoe(Link):聴覚障がい者向けコミュニケーションサービス
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【外部講師】 合同会社EarthNest代表 磯貝友紀(いそがい・ゆき)氏(Link)
講演では、サステナビリティ経営においては省エネなどの短期施策に加え、将来の成長につながる長期投資を結びつけることの重要性が強調されました。リコーグループのように事業成長と環境価値を両立するためには、循環型ビジネスの拡大に向けて、コストなどの課題領域へ先行投資することが求められます。
さらに、こうした取り組みを支える明確な戦略が企業価値の向上にもつながる点について、多くの事例を交えて説明されました。
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■社員からのアンケート結果
・セミナーに対する満足度:98%
・理解が深まったと回答した社員:83%
・自分の働き方や考え方に変化がありそうと回答した社員:50%以上
サステナビリティを自分の業務と結びつけて考える重要性について、多くの理解が得られました。
また、磯貝氏の講演に続き、ESG戦略本部長の鈴木より当社のESG戦略について説明が行われました。外部視点と自社戦略を結びつける構成により、参加者の理解が深まり、活発な質疑応答へとつながりました。
■社長コメント(大山)
本講演を通じ、サステナビリティと事業成長は同じ軸で捉えるべきとの理解が深まりました。特に、経済合理性を踏まえた意思決定や、長期的な成長戦略を短期の企業価値向上につなげる視点の重要性が示されました。今後は、これらを日々の業務に具体的に落とし込んでいくことが求められます。
「リコーグローバルSDGsアクション2026」のグローバルでの取り組みについてはこちらのお知らせをご覧ください。
"はたらく"に歓びを 創業以来90年にわたり、お客様の"はたらく"に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、"はたらく"の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。