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社会貢献活動ブログ

「若者向けデジタル支援プログラム ~AIチャレンジ~」2025年度第2回 を実施

2026年3月19日

リコーグループでは、社会貢献の重点分野として「はたらく人のインクルージョン」を掲げ、就労に困難を抱えている若者を支援しています。

ベトナムイギリスでのグローバルプログラムに加え、日本では2021年度から認定NPO法人育て上げネットと協力し、デジタルスキルを学ぶ機会を提供する「若者向けデジタル支援プログラム」を継続的に実施しています。

AI技術の進展により、働き方や仕事の内容が大きく変化しています。プログラムでは、実際にリコーが開発中のAI技術の紹介、ChatGPTやデザインツールCanvaの使い方講座、AIを活用したデザイン制作のお仕事体験などを実施しました。

先日終了した2月開催時(2/9~2/20のうち6日間で実施)では、兵庫・島根・福岡から18名の若者が参加しました。今回はプログラムの様子をご紹介します。




1.リコーグループ社員によるAI技術の紹介

リコーが開発中のAIエージェント(バーチャルヒューマン)を紹介し、営業支援・観光案内などの実事例をもとにAIの可能性を学びました。

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2.ChatGPT
使い方講座

育て上げネットの講師による生成AI講座。生成AIの種類や特徴、AIを用いてキャッチコピーを作成するためのプロンプト作成のポイントや、出力結果の改善方法を学びました。
その後実際に「HPに掲載する、就活中の人に向けたAIセミナーのキャッチコピー」など、ターゲットと媒体を決めて、実践的な課題に取り組み、参加者同士で成果を共有しました。

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3.Canva講座

デザインツール「Canva」を使ったデザイン制作に挑戦。
若者たちは、デザインの基礎とCanvaの使い方を学んだ後、「冬の珈琲イベントのポスター」作成に挑戦、実践を学びました。

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4.
お仕事体験

リコーグループ社員と島根支社お客様の(有)宮本食肉店様がクライアントとなり、社内掲示サイネージやポスター制作を若者に直接依頼し、若者は打ち合わせ、制作、納品までの一連の流れを体験しました。
制作期間の途中にも、制作依頼者と若者で打ち合わせを重ね、方向性を確認しながら、制作を進めました。

今回若者が制作した作品は、(有)宮本食肉店様の社内掲示用ポスターや、リコーグループ内で実際にサイネージとして活用いただく予定です。

 

<納品された画像>

神戸サイネージ2.png 神戸サイネージ.png
有給消化.png 安木さん.jpg 有給消化2.png




5.
社員トークセッション

さまざまな背景を持った9名の社員が3つのグループに分かれて、自身のキャリアや挫折経験、働く上で大切にしていることなど、経験や想いを語りました。
参加した若者からは、「スーパーマンじゃなくて"普通の人"として働いていると知り、心が軽くなった」「失敗してもいい、頑張りすぎなくていいと感じられた」などの声が寄せられました。若者にとっても社員にとっても貴重な時間となりました。

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~若者感想抜粋(原文)~

・これが正解というわけではなく、人それぞれの考え方で生きていても良いのだなと感じれて良かったです。

・色んな事情があって今の働き方になっていると知った。生身の人間、等身大の人間を感じられたことが心理的にいい刺激をもらえた。

・トークテーマに失敗した時の切り替え方という内容のものがあったので、自分に置き換えて考えられたので良かった

・やさしい方ばかりでしたし、うれしい言葉をたくさんいただきました。




6.
オフィス訪問

ワークスタイル変革のチャレンジをお客様に体感していただける空間である、リコージャパンの"ViCreA"オフィス(ViCreA神戸・ViCreA松江・ViCreA福岡)を訪問し、各オフィスでアイスブレイクゲームやオフィスの説明、見学を実施しました。

 

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ViCreA神戸 見学の様子> ViCreA松江 見学の様子> ViCreA福岡 見学の様子>

最終日には、参加した若者1名ずつ制作したデザインと6日間参加した感想を発表していただきました。

~若者感想抜粋(原文)~

・ChatGPTcanva1から学んで制作物の作成とそれの発表という流れを体験できて大変だったけどためになった

・デザインには苦手意識が有り、自分に出来るか不安でしたが温かい声をたくさん頂き自信に繋がりました。

 



今年度の活動はこれで終了となりますが、リコーグループは引き続き若者の支援に取り組んでまいります。