2025年7月24日
市村自然塾関東は、リコーグループの創設者である市村清の生誕100周年記念事業として設立され、2002年から「生きる力を大地から学ぶ」を基本理念に、農作業を中心とした自然体験活動、共同生活を通じて子どもたちの健全な成長を支援し続けています
市村自然塾関東では、リコーグループ社員をはじめとしたボランティアを受け入れています。今年度のこれまでの活動の様子をお知らせします。
【活動の様子】
■今年度のボランティア活動と参加者
定例会:毎月第3土曜 臨時会:月1~2回程度 7月までに延べ128人が参加
内容:味噌の仕込み、農園整備、お茶の葉収穫、サツマイモ植付け、ダイズ種まき、草取り等
市村自然塾関東では、これからもボランティア活動を受け入れて、塾生に対する支援をより充実させていきます。
■ボランティア活動によって、こんな効果がありました!
【市村自然塾関東にとって】
ボランティアが農園整備や種まき、畑の草取りなどの活動をすることで、これまで同じ作業を実施していた自然塾スタッフの負荷が減り、塾生と向き合う時間が増えたことで、塾生一人ひとりの話しをさらに時間をかけて聴くことができるようになりました。
【塾生にとって】
自然塾スタッフ以外の大人に「見られる」ことがいい刺激になっています。野菜の育て方などについてボランティアから質問されることで、自分たちの取り組んでいる作業の理由や意義を考え、より理解を深めることにつながっています。
【ボランティア参加者にとって】
塾生の活動を実際に見ることで、市村自然塾関東の意義の理解につながっています。
リコーグループ社員の中では、全く違う部署や事業所に所属する人が協力しあうことで、新たなコミュニケーションが生まれています。
■ボランティア活動に参加した社員の声
・市村自然塾の活動は社会的貢献度の高い活動であり、微力ながら社内で活動をPRしていきたい。
・初めての畑仕事だったが、とても楽しめた。農作業を経験しつつ塾生の子供たちの活動にも貢献でき、とても嬉しく思う。
・とても豊かな自然の中で作業するだけでなく、参加されている方との交流、農作業の知識等大変有意義な時間となっている。
・活動しながら、野菜の育て方について学べる機会がもっとあると良い。(場所、周期、近くに植える野菜との組合せ、手入れの方法など)
・自然塾ボランティアへの参加回数を重ねて、自分も畝作りの方法などを"教える"側になり、ボランティアなのに経験値を上げられるのが良い。
■賛助会員を募集しています!
市村自然塾関東では、ステークホルダーの皆さまとのつながりを深めることで、NPO法人としての運営形態を進化させ、さらなる発展と継続を目指す「自然塾ファミリー構想」のもと、活動を展開しております。
この趣旨にご賛同いただき、より多くの皆さまに活動をご支援いただけますよう、賛助会員を広く募集しております。
市村自然塾関東を支える「支援の環」に加わっていただける方は、下記リンクよりお申し込みください。
■市村自然塾関東の令和8(2026)年度塾生募集は8月開始予定
市村自然塾関東のWebサイトでご案内予定です。また、塾生の活動についてもご紹介していますので、ぜひご覧ください。