2025年6月23日
リコーグループでは、社員一人ひとりが自身の業務とSDGsのつながりを自分の言葉で語れるようになることを目指し、さまざまな社会課題の解決(SDGs/ESG)に取り組んでいます。この活動によって、社員の「はたらき甲斐と誇り」につなげることを大切にしています。
取り組みの一環として、毎年6月に「リコーグローバルSDGsアクション月間」を実施し、グローバルで多くのイベントを開催しています。
今回はその中から、国内で実施したイベントのひとつをご紹介します。
■イベント内容:国内SDGsセミナー
本セミナーは、はたらく歓びやウェルビーイング(*)への理解を深め、社員一人ひとりが行動を起こすきっかけになることを目的とし、
講演とトークセッションを交え対面とオンラインのハイブリッド形式で実施しました。
① 講演:外部有識者のはたらく歓びやウェルビーイングに関する考え方の紹介
② トークセッション:リコーグループのはたらく歓びへの取り組みに関する社員の活動紹介
(*) 身体的・精神的・社会的に良好な状態、特に、社会福祉が充実し満足できる生活状態にあること
セミナー当日は、リコー本社のホール会場に100名以上の社員が参加し、600名以上の社員がPekoe(*)を利用した配信を通じ
て視聴しました。アーカイブ配信も行っており、視聴者数は現在も増え続けています。
(*) Pekoe(Link):聴覚障がい者向けコミュニケーションサービス
【外部有識者】慶應大学名誉教授、 武蔵野大学ウェルビーイング学部長 前野隆司教授(Link)

ご登壇いただいた前野教授からは、「幸せに働くために、いまできること」をテーマに、以下の内容についてお話しいただきました。
① ウェルビーイングは課題解決のキー
② 幸福度とパフォーマンスの関係
③ 幸福学(well-being study)の基礎
講演の後には、開発部門・販売部門の社員を交えたトークセッションを実施。限られた時間では足りないほど、活発で熱量のある対話が繰り広げられました。

■社員からのアンケート結果
● セミナーに対する満足度:88%
● 理解が深まったと回答した社員:88%
●自分の働き方や考え方に変化がありそうと回答した社員:70%以上
セミナーを通じて、参加者の多くが自分自身の"働き方"や"幸せ"についてあらためて考える機会となったようです。
社員から寄せられた声の一部をご紹介します。
● ウェルビーイングを意識した働き方を実践していきたい
● 夢を持ち、次の世代につなげる働き方を意識するようになった
● 自分の感情に蓋をしていたことに気づいた
視野を広げ、自分自身の幸せに向き合う前向きな気づきが多く生まれる時間となり、社員の心に残る深い学びと気づきがあったことが、
感想からも強く伝わってきました。
リコーグローバルSDGsアクション2025」のグローバルでの取り組みについてはこちらのお知らせをご覧ください。
リコーグループはこれからも、社会課題解決(SDGs/ESG)に貢献するとともに、社員一人ひとりの「はたらき甲斐と誇り」につながる活動を継続してまいります。