2025年4月23日
市村自然塾関東は、リコーグループの創設者である市村清の生誕100周年記念事業として神奈川県足柄上郡松田町寄(やどりき)に設立されました。
「生きる力を大地から学ぶ」を基本理念に、農作業体験を中心とした自然体験学習や異なる年齢の子どもたちとの共同生活を通して、これまで23年間で1,061名の子どもたちの成長をサポートしています。
桜の季節も終わり、春本番を迎えています。
今年の3月に入塾した塾生32名は、最初こそ緊張した様子だったものの、仲間ともすっかりうち解け、仲良く元気に活動しています。
全18ステージの活動のうち、3月下旬に行われた第2ステージでは、「ゴボウの深耕うん(ふかこううん)」が行われました。
この「ゴボウの深耕うん」は、卒塾生なら誰もが覚えているという、市村自然塾関東の名物イベントです。塾生たちは収穫を思い浮かべながら、ゴボウが長く太く育つよう、自分たちの手で畑を1m以上も耕しました。
柔らかくて「ふかふか」の畑にするため、深く掘った後はすぐに埋め戻したのですが、中には一生懸命に掘った穴を埋め戻してしまうことに衝撃を受け、呆然としてしまう塾生もいます。
埋め戻しが終わったら、初めて見るゴボウの種をまき、水やりをして作業完了です。
スコップの使い方、畑のならし方、間隔の決め方、種のまき方、水のやり方などを、スタッフや農業指導の先生に教わりながら、理屈だけでなく、身体でも覚えましたね!
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深耕うん(ふかこううん)スタート! |
どんどん掘ります! |
1m以上も掘りました |
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1m以上も掘りました |
掘った掘った、よく掘りました! |
掘ったらすぐに埋め戻します |
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やわらかくてふかふかの畑にな~れ! |
土が増えたように見えるふかふかの畑 |
種をまくため、きれいにならします |
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農業指導の先生による種まきのお手本 |
先生のマネをして、種をまいていきます |
最後に水やりをして、作業は終わりです |
2週間ほどで芽が出たゴボウは、春から梅雨、夏と成長し、9月頃に収穫の予定です。さあ、いったいどのくらいの長さに育つでしょうか?収穫の様子も報告する予定です。
塾生にとって、農作業体験と共同生活で身に付けた経験はかけがえのない財産になることでしょう。これからはジメジメとした梅雨や暑い夏もやってきます。その季節を乗り越えてゴボウを収穫する頃には、一段と成長した姿を見せてくれると思います☘。
市村自然塾関東は、農作業を始めとする自然体験活動や異なる年齢の仲間たちとの共同生活を通じて、子どもたちの健全な育成を支援します。対象は小4から中2のお子さんです。自然の中で学び、遊び、仲間と共同作業することで、自分の考えを持ち、相手と話し合うことで解決する力が身に付き、様々な可能性が広がります。
お問合せはこちらのリンクから 市村自然塾関東へのリンク
見学も随時受け付けています。
「生きる力を大地から学ぶ」を基本理念に、市村自然塾関東は活動を続けます。活動の様子は、市村自然塾関東のWebサイトでも公開していますので、是非ご覧ください。これからもリコーは市村自然塾関東の活動を支援していきます。