Skip to main content Skip to first level navigation

RICOH imagine. change.

日本 - リコーグループ企業・IRサイト Change
Skip to main content First level navigation Menu
Breadcrumbs

Share

Main content

お知らせ・ニュース

「省エネルギーセンター 会長賞」授与で、省エネ大賞授賞式に出席

2015年1月28日

Main content

画像:賞状を授与される松浦本部長

賞状を授与される松浦本部長

画像:松浦本部長(右)とリコーテクノロジーズ社員

松浦本部長(右)とリコーテクノロジーズ社員

1月28日、東京ビッグサイト(東京都江東区)において、一般財団法人省エネルギーセンター主催、経済産業省後援の「平成26年度省エネ大賞」の表彰式が行われた。リコーは、「省エネ大賞 製品・ビジネス部門」で「省エネルギーセンター会長賞」を受賞した。

表彰式では、リコー・画像システム開発本部の松浦要蔵本部長が、省エネルギーセンターの藤 洋作会長から賞状を授与された。
今回の受賞対象は、デジタル複合機「RICOH MP C2503/C1803シリーズ」で、省エネルギー(省エネ)性と使い易さを両立した点が高く評価された。

「省エネ大賞」は、国内の企業・自治体・教育機関等における優れた省エネ活動や、技術開発等による先進型省エネ製品等を表彰する制度。製品・ビジネスモデル部門では、国内で購入可能な優れた省エネルギー性を有する製品を対象とし、以下の評価項目にて審査されている。
(1)開発プロセス、(2)先進性・独創性、(3)省エネルギー性、(4)省資源性・リサイクル性、(5)市場性・経済性、(6)環境保全性・安全性

今年度は省エネ事例部門は25件、製品・ビジネス部門は26件、合計51件が受賞した。

リコーは、今後もリーディング・カンパニーとして、省エネをはじめとする環境配慮などの取り組みを継続して行っていく。