東日本大震災支援活動
02 April

<陸前高田便り>寄せ書き

2012.04.02 by リコーCSR室

陸前高田市 滝の里仮設住宅の皆様に送別会(昼食)を開いていただきました。お礼にと、寄せ書き、お手紙をいただきました。

仮設住宅の皆様、長い間本当にありがとうございました。お体に十分気をつけてください。

陸前高田市の早期復興を願っています。

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30 March

<釜石便り>「復興釜石新聞」に掲載されました!

2012.03.30 by リコーCSR室

先日、ある仮設団地自治会のご紹介で「復興釜石新聞」の取材を受け、3月21日発行分に掲載されました。

「復興釜石新聞」は、被災した地域紙の岩手東海新聞社の元社員が立ち上げた新聞です。詳細は株式会社エフエム岩手様のブログに紹介されています。 http://furusato.fmii.co.jp/kamaishi/archives/1389

記者の方に聞いたところによると、発行部数は2万部とのことで釜石の全戸に配布されています。

記事は、「プリントサービス今月末で区切り  コピー機大手のリコー」というタイトルで、プリントサービス中の写真とともに、我々の今までの活動と住民の感謝の言葉とが紹介されており、非常にありがたいことです。

最後までしっかり活動していきたいと思います。

27 March

<陸前高田便り>お礼の手紙(その2)

2012.03.27 by リコーCSR室

まだまだ、雪が積もり肌寒い陸前高田市です。プリントサービスが終わりに近づき住民の方から、支援活動に対するお礼の手紙を頂きました。

文中の「辛いむなしい一年を時節を共有して下さいました」「寄り添って頂き」という言葉が胸に響きます。

被災地は復興が始まったばかりです。今後も陸前高田市の復興を応援していきます。

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23 March

<釜石便り>支援者の視線、被災者の視線

2012.03.23 by リコーCSR室

このところの釜石中心部では、今まで放置されてきた建物の取り壊しが非常に多くなっています。また、建物の新築が始まったり、警察署の脇に並んでいたたくさんの被災車両が片付いてきたりで、復興が進んでいるなとちょっと明るい心持ちでいました。

ところが、仮設住宅の方に話を聞いてみると「復興は進んでるかもしれないが、スピードが遅すぎる!」とのことで、現状にかなり不満を持っていました。

言われてみればそのとおりで、震災からもう1年が経っていてるにもかかわらず、市の中心部ですら被災した建物が残っていることを当たり前と感じていた自分に気付かされました。

我々は被災後の釜石しか知らないので、瓦礫が片付いたり建物の取り壊しが進んだりするのを見ると復興が進んでいるという気持ちになります。しかし、被災した方たちの頭には被災前の景色があるのでしょう。それと比べたら、多少建物の取り壊しが進んだ街中をみても復興が進んでるとはとても思えないのだとわかりました。

被災地の復興はまだまだこれからです。

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22 March

<陸前高田便り>最後の巡回プリントサービス

2012.03.22 by リコーCSR室

2011年8月より約8ヶ月に渡って実施してきた岩手県陸前高田市でのリコープリントサービスは、市役所との当初のお約束どおり、3月16日をもって終了させて頂きました。

最後の巡回サービスには多くの住民の方が来て下さり、皆さんから感謝の言葉を頂きました。

巡回サービス実施にあたっては、自治会長さんに様々なご協力を頂き、電源もお借りしました。大変感謝しております。

陸前高田市の復興を、「がんばっぺ!」を忘れずに、今後も心から応援して参ります。

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16 March

<東松島便り>巡回型プリントサービス終了案内

2012.03.16 by リコーCSR室

2011年6月17日より活動してきた「コミュニティ巡回型プリントサービス」は、3月末をもって終了し、4月以降は市役所のご希望に応じ、仮設住宅集会所にコピー機を設置して運営することになりました。巡回してきた仮設住宅にも最後の案内チラシを配布しました。

巡回型サービスは、被災地の方々との直接の触れ合いを大切にし、住民の方々の暖かさに励まされながら、サービスを実施してまいりました。感謝の言葉など、お声がけ頂いた住民の方々には大変感謝しております。ありがとうございました。

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25 January

<陸前高田便り>お礼の手紙

2012.01.25 by リコーCSR室

仮設住宅にお住まいの住民の方から心温まるお手紙を頂いたので、ご紹介します。
 
--------お手紙------------------------------------------------------------------------------------------------------
 
寒い毎日が続いておりますが、お変わりありませんか。
大きく開け放たれたトラックでのお仕事は、寒さが体の芯までしみてしまうと思います。いつも、被災地を回り、私たちのお力になっていただき、心から感謝申し上げます。
 
昨年は大変お世話になりました。形として、キチンとお礼をお伝えしたいと思いつつ、今日になり、大変失礼しておりました。
 
2歳になる娘が仮設に来て間もないころ、印刷していただいた写真は、無表情でモノクロだった仮設生活に色をつけてくださいました。
ただ食べて、命をつなぐことだけの生活から少し、背伸びをしてもいいのかな...という気持ちにしてくださいました。
 
また、"たがだのわらしBa"で書いた絵がゲームに登場する企画では、子どもたちが何度も何度も参加したがり、私たちを未知の世界へ連れて行ってくれました。子どもが集中する姿、楽しむ姿、想像を膨らまし様々な絵を自分から描く姿に親もとてもうれしくなりました。

 
今、陸前高田が前に進む中で、リコーさんのコピー巡回サービスが皆からとても必要とされています。いつも、市民を引っ張ってくれている方々が、それぞれの生活や町の再建、復興という大きな仕事をしてくださっているので、私たちのような末端の者が身の周りの事についてはできることは自分たちでやらなくてはならないという状況です。
 
しかし、ノウハウも技術もお金も何も無い私たちには、できることは本当に限られています。私たちが情報を共有したり、内外へ向かって様々なことを発信するために、リコーさんのお力添えが本当にありがたいです。
 
早く自立を...と誰もが考えています。そのために個人ができることを考え、行動することができるよう、知恵と技術を身につけて自立できるよう、これからもお手伝いくださいますよう、併せてお願い申し上げます。
 
まだまだ、寒い日が続きます。慣れない冬の道路の運転も、体に力が入ってとても疲れると思います。暖かくしてそして、車の移動はどうぞ、お気を付けてください。
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これからも出来る限りの支援をしていきたいと思います。

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10 January

<東松島便り>写真家 関さんとの出会い

2012.01.10 by リコーCSR室

プリントサービスの活動中に出会った写真家の関 真澄さんから写真が届きました。プロの方が撮った写真は素晴らしく、メンバーの良い記念になりました。

関さんは移動写真館で被災地を回られていて、昨年夏にお会いしました。今回、関さんからはeメールで「プリントサービスの活動を見て、大変励みになりました。」というお言葉を頂きました。プリントサービスのメンバーも同様で、関さんの活動に刺激を受け、励みになっていました。

一つ一つの出会いを大切にして、相乗効果でより良い復興支援活動が出来ればと思います。

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<関 真澄さんのプロフィール>
写真家、アートディレクター。
生前写真やブライダルポートレート、自然の美しさなど人生普遍のテーマを撮影。
また、写真集をはじめ会社案内や社史などの紙媒体、WEBデザインやイベント企画、工芸デザインなど「創作工房 スタジオリーヴス」を主宰。

20 December

<陸前高田便り>復興まちづくり

2011.12.20 by リコーCSR室

陸前高田市滝の里工業団地仮設住宅の集会室に、リコーの複合機で拡大コピーした一枚の地図が掲示されました。陸前高田市の中でも被害が大きかった今泉地区の復興計画(案)です。

これからの新しい町づくりの一番ベースとなるレイアウトが描かれています。高台宅地、非可住地、保存緑地等が色分けで記載されています。

この地図を見ながら、市と住民が一緒になって話し合い、すばらしい町になることを願わんばかりです。

20 December

<釜石便り>子供たちの遊びから

2011.12.20 by リコーCSR室

仮設住宅の子供たちは、学校から帰宅後、寒さのせいか集会室で室内遊びが目に付きます。今日は、5,6年生の子供たちが、携帯型のゲーム機を各々持参してやってきました。

この仮設住宅集会室は、無償で設置された無線LANの環境があるので、集まるや否や皆、ゲーム機をネット接続して対戦型のゲームを楽しんでいました。ネット接続で多くの相手と対戦できるので、楽しいそうです。

傍らでは、健康相談の開催で来ていた保健師さんが、ご老人を相手に血圧を測ってあげており、対話からその方の健康状態を手書きでメモしていきます。

どちらも形は違えど利用者の満足が得られるやり方だなぁとつくづく考えさせられました。ただ、保健師さんの方は、遠くから来られていましたが、検診にみえたのがたったお一人だったので、子供たちのネットゲームに軍配の日でした。

ちなみに、リコーのプリントサービスもこの無線LAN環境を使用させていただいており、大変重宝しています。

19 December

<東松島便り>サポートセンターで活躍する複合機

2011.12.19 by リコーCSR室

寒さの厳しい冬季でもプリントサービスを実施できるように仮設住宅の一角に複合機を設置しました。東松島では、市から住民の健康・安全管理を委託されている仮設住宅にあるサポートセンターに複合機を設置しました。

リコーが実施するプリントサービスと合わせて、サポートセンターの仮設住宅住民訪問業務のための資料づくりにも活躍しています。地元のリコーご販売店さんも、ネットワーク・事務用品でこの事務室をサポートしており、事務員さんからも大変喜ばれています。

今後は、サポートセンター業務効率の向上につながる提案をしていきたいと思います。

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16 December

<釜石便り>自治会長さんとのコミュニケーション

2011.12.16 by リコーCSR室

自治会イベントカレンダーを作成し、配布していますが、その作成には、自治会会長さんとの良いコミュニケーションが必要です。どのようなイベントがあるかは自治会長さんが把握されているので、新しい情報を随時お聞きして、イベントカレンダーを更新していきます。

ここ甲子第二仮設住宅では、年末年始に向けた餅つき・新年会などのイベントが予定されているということです。会長さんの意志を汲んで住民の方々の楽しみにつながるように、イベントカレンダーの製作をこころがけていきます。

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30 November

<釜石便り>集会所でのプリントサービス

2011.11.30 by リコーCSR室

岩手県では11月15日に初雪が降りました。朝の最低気温は数℃、これからはどんどん寒くなっていくようです。

市役所や自治会のご好意により、寒さ対策として今までのトラックによる巡回プリントサービスに加え、仮設住宅の集会室に複合機を設置させていただき、プリントサービスを実施しています。

暖かい室内でサービスすることにより、住民の皆様とのコミュニケーションもさらに活発になり、今後のサービスに関してのニーズ発掘に役立っています。

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29 November

<陸前高田便り>人と人の絆

2011.11.29 by リコーCSR室

8月より開始した陸前高田市の巡回プリントサービスも、4ヶ月が経とうとしています。仮設住宅の住民よりお礼のお手紙をいただきました。その方のつらいお気持ちやリコーへの感謝の気持ちがつづられていました。

地道な巡回サービスを通して、プリントサービスはもちろんの事、時には住民の方のお話をお聞きしたり、ご相談を受けたり、住民との信頼感が深まった事は確かだと感じます。

私たちメンバーもこのようなお手紙を頂くと、復興支援活動をやって良かったと感じ、明日からの復興支援活動の活力となりました。

24 November

<陸前高田便り>自治会長さんの頑張り

2011.11.24 by リコーCSR室

それぞれの仮設にできた自治会の会長さんが、例えば集会場の入り口に屋根を作ったり、倉庫を作ったり、受験生のために夜は集会場を勉強部屋に開放したりと、いろいろ工夫をして、集会場へ顔を出してもらうよう住民の皆さんへの働きかけをしておられます。

会長さんの頑張りは、その仮設集会場のスケジュールに現れますが、われわれのプリントサービスとともにNPO訪問、炊き出し等でおおいに賑わってます。

被災者の仮設にも引きこもりを懸念する自治体が多い中、何とか集会場に出てきてもらおうとする自治会長さんの奮闘には頭が下がります。

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15 November

<釜石便り>イベントカレンダー

2011.11.15 by リコーCSR室

3月に起きた大震災から8ヶ月を経過しました。被災された住民の方々もようやく仮設住宅での生活にも慣れ、釜石の仮設住宅では、自治会の役員が決まり始めています。これから住民の方々が、健康で安心してすごしていくためには、ますます自治会などコミュニティーの力が重要になってきます。

リコーでは、11月から釜石の自治会カレンダーの作成でも自治会運営を支援しています。市役所や地域の支援センター、自治会の役員さんと連携して仮設住宅の1ヶ月間の行事予定を集め、1枚のカレンダーに仕上げていきます。

住民の皆様から、「役にたつよ!ありがとう!」という言葉をいただくようになりましたが、コミュニティー内の情報伝達がさらに進むように工夫していきたいと思います。

 

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14 November

<陸前高田便り>集会所での活動

2011.11.14 by リコーCSR室

先月からいくつかの仮設住宅で巡回ではなく、集会場に機械を設置をしてプリントサービスをしております。その集会場ではさまざまな催しがあり、今回は毎週2日NPOが継続して実施している炊き出しと一緒になりました。

その中で私たちの活動メンバーも一緒に奮闘中です。写真にあります仮設住宅の麓の高校は被災して今閉鎖中です。穏やかに見えるこの海も、3・11は牙をむきました。この近辺で被災をした方々が住んでおられるこの仮設にはいろいろな支援があり、コミュニティの醸成もあり、なかなか集会場の活発な利用が見られます。

今回の津波で亡くなった方の在りし日の写真を握りしめてこられた方へ写真を拡大したり、プリントをしたりして、我々も心の復興のお手伝いをしております。

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08 November

<陸前高田便り>たがだのわらしBa

2011.11.08 by リコーCSR室

11/3(木・祝日)に陸前高田市で開催されたイベント「たがだのわらしBa」に紙バトラーを出展しました。http://www.ricoh.co.jp/kouken/science_caravan/program/program.html

天候にも恵まれ、多くの人がイベントに集まりました。たくさんのイベントがある中でも紙バトラーは子供達に大人気!続々と人が集まってきました。

紙バトラーを見る子供達の目はとても真剣で、何度も挑戦する子が何人も見られました。150 対戦以上行い、大盛況の中、イベントを終えました。子供達にとっては、震災を忘れるひと時となったのではないでしょうか。

07 October

<東松島便り>大雨後の仮設住宅

2011.10.07 by リコーCSR室

大雨の影響で、仮設住宅には池のような大きな水溜りが出来ていました。雨が降った後は、いつもこんな感じです。そんな足場の悪い中ですが、時間に合わせてプリントサービスに来て頂く住民の方がたくさんいます。

近くにコンビニが無い仮設住宅の住民やコピーできる場所まで移動するのが大変な方々には必要なサービスだと実感します。また、私達が今まで行ってきたサービスを通じて、住民との間に信頼関係ができ、気軽に来て頂いている側面もあると思います。

来週からは、いよいよ仮設住宅の敷地に仮設店舗(食品、理容室、雑貨など)がオープンします。オープンに合わせて広告ちらしの相談に来れれた方もいます。是非、今後も応援し、お役に立ちたいと思います。

 

               大雨後の仮設住宅                      水溜りに映るのぼり旗

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21 September

<東松島便り>根古の仮設住宅

2011.09.21 by リコーCSR室

一ヶ月ぶりに根古の仮設住宅でプリントサービスを行いました。田園地帯の真ん中にある仮設住宅です。

何故か自分の田舎に帰ってきたように落ち着きます。日本の伝統の風景と、この仮設住宅で暮らす方々の不思議な暖かさが原因でしょうか。
「リコーさんがきたよ~」と声を掛け合ってくれます。あっという間に原稿を手皆さんが集まってきました。

帰り際には、「今度、いつ来るの?」の声に後ろ髪をひかれます。次に行くのが楽しみな仮設住宅です。

09 September

<釜石便り>意外なコピー依頼

2011.09.09 by リコーCSR室

静かな海を見下ろす国道45号線沿いにある唐丹町小白浜(とうにちょうこしらはま)の仮設住宅でプリントサービスを行いました。
小白浜地区の低地部分は、津波で壊滅的な被害を受けたようです。

今日のプリントサービスでは、予想していなかったコピー依頼が多くの住民からありました。それは町の電話帳です。電話帳が流されたため、震災後被害を受けずに町に残った方々との連絡が途絶えているとのことです。携帯電話をもっていない高齢者の方にとっては、電話帳は大切な情報源なんですね。

 

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08 September

<釜石便り>地域による違い

2011.09.08 by リコーCSR室

釜石市甲子(かっし)にある仮設住宅で初めてのコピーサービスを行いました。まだ出来たばかりで、未入居者もまだいるようです。日中は仕事に出ている方も多く、人が少ない印象を受けました。

甲子は釜石の町まで10㎞以上もある不便な場所です。このような不便な場所こそ情報が届きにくいので、支援していきたいと感じました。釜石市は仮設住宅が広域に点在しており、今までのやり方を変えていく必要があるかもしれません。

今日は、地区の生活応援センターの所長様、集会室の責任者の方と入念に打ち合わせをし、これからの計画を立てました。試行錯誤しながらより良いサービスを目指していきます。

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06 September

<東松島便り>ワンチャンたちにも元気を

2011.09.06 by リコーCSR室

8月29日より9月2日まで、宮城県の東松島市で仮設住宅を回って、プリントサービスをしてきました。現地ではプリントサービスの一部として、各戸を回って行政からの住民へのお知らせの配布も。

仮設住宅には時々ワンちゃんの姿。おっかなびっくり近づくと、実はおとなしかったり。ちょっと元気がないように思ったのは、住み慣れたうちから移ってきたからかも。バウバウほえるシェパード。その家の方にとっては肩身がせまいかもしれない。
次々とポストに投函して回っていると、足元で何かが動く雰囲気。半透明な衣装ボックスの中で、ミドリガメがゴソゴソと。元気に動いてた。

仮設住宅はどこにでも作られるわけではなく、空いていて使える土地が選ばれる。運動公園では、グランドを使っているので、野球のベンチがすぐとなりに。工業団地だと街中からかなり離れている。どこそこで支援物資が配られるというチラシを見ても、「そこへ行く足がないんだよねえ」とおばあちゃん。

日々の買い物も大変そう。移動販売車が来ていたところもあるけど、街中の買い物みたいにはいかない。歩いてお店に行けるわけでもなく、坂があって自転車も使えないところもある。

先日ある方が紹介してくれたコラムでは、大震災で自販機の果たした役割をクローズアップ。(街中では節電を妨げている、なんて言われてましたが、被災地では無人販売のしくみとして、効率的に働いている、という内容。)
そして震災から数ヶ月たった今でも自販機があることがありがたい状況。以前に「あいててよかった!」というコンビニのCMのキャッチコピーがありましたが、「置いててよかった!」といったところでしょうか。

今もなお大変な環境の中で皆さん生活をされていらっしゃいました。住んでいらっしゃる皆さんはもちろん、そしてワンちゃんたちにも元気を取り戻してほしい、そう切に願っています。 

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26 August

<東松島便り>夏の終わり

2011.08.26 by リコーCSR室

ある仮設住宅で、緑のカーテンとして東京都大田区から寄贈されたゴーヤが育っていた。最も日差しの強い時期にはちょっと間に合わなかったが、元気に育っている。小さい実が実るタイプで、確かにかわいいゴーヤが出来ていた。地区長さんの話によると、既に売約済みとのこと。(どうやって食べるのだろう?やはり、沖縄風にゴーヤーチャンプルーだろうか?)

大田区が寄贈したゴーヤは、東松島市内の仮設住宅だけでなく市役所にもあり、残暑が厳しいこの時期に緑のカーテンとしてお役立ちしている。窓を開けると、ゴーヤの葉の間から、風が入ってくるそうだ。

そんな、まだ夏を感じさせる東松島だが、仮設住宅集会所でサービスをしている時、山の方から歩いてきた方が、野生のホウヅキを持っていた。既に、真っ赤に色づいており、季節が変わりつつあることを実感。そろそろ、寒い時期の対策を考え始めた方が良さそうだ。 

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25 August

<釜石便り>鹿、現る!

2011.08.25 by リコーCSR室

釜石市でのサービス開始二日目のことです。ある仮設住宅団地で、市から配布の要望をお受けしたチラシを各戸に配布していたところ、親子の鹿が目の前に。 

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緑が豊かだとは思ってましたが、鹿がすぐ目の前に現れるとは驚きでした。我々はこんな光景に癒されましたが、このことからも想像できるように仮設住宅は街から外れた不便な所にもあり、そのような仮設住宅に住んでる方の生活はご不便が多いことが想像できます。

これからも少しでも生活の改善ができる支援を実施していきたいと思いました。

24 August

<釜石便り>サービス開始!

2011.08.24 by リコーCSR室

8月23日から釜石市でもサービスを開始しました。

釜石市の仮設住宅では、まだ自治会組織が出来ていないところが多いとのことです。また、仮設住宅の立地も、市役所の仮庁舎から近くで比較的便利な幹線沿いの仮設住宅から、山間の不便な立地の仮設住宅まで様々です。

このような状況のため、市の伝えたい情報を仮設の住民にお伝えするのも難しく、リコーの巡回型情報プリントサービスは非常に歓迎されており、我々もやる気が出ます。今までの経験を活かして、釜石市の情報伝達をお手伝いしていけたらと思っています。 

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24 August

<東松島便り>東松島元気フェスタ

2011.08.24 by リコーCSR室

8月20日土曜日に東松島市で復興に協力しているボランティア団体などに対して、市民の皆さんが「ありがとう」の気持ちを伝えたいと企画された「元気フェスタ」が開催された。
3時の開会式での市長の挨拶後、東松島市の基地をホームグラウンドとしている航空自衛隊ブルーインパルスが、避難先の三沢基地から飛来。轟音と共に元気フェスタ会場を3回フライパス。開会式を大いに盛り上げた。

我々は子供たちを対象とした「紙バトラー」をリコーロジスティクスさんとの混成チームで提供。(http://www.ricoh.co.jp/kouken/science_caravan/program/program.html

テントの設営など四苦八苦しているところへ、地元のご販売店の専務さんが状況視察に。そして、そのまま最後のセットダウンまでずっとご支援頂いた。

7時になると、いよいよフィナーレの花火大会。途中、ボランティアで東松島に来ていた男性が、同じくボランティアで来ていた女性にプロポーズするというハプニングもあり、大いに会場は盛り上がった。
我々の「紙バトラー」も大盛況のうちに終了。7時の花火打ち上げで終了なのだが、順番を待つ子供たちを大勢残してしまった。(ごめんなさい)

ちなみに、東松島市の仮設住宅にお住まいの方々が我々のテントを訪れて、「いつもありがとう」と声を掛けて下さったり、焼きそばや焼き鳥の差し入れを持って来て下さったりと、大いに励まされた。また、市役所の方々が市役所ブースでの作業の合間をみてリコーのテントを訪問してくださった。
市民の皆様、市役所の皆様、そして、元気フェスタ実行委員会の皆様、本当にありがとうございました。 

                       
                  ブルーインパルス.JPG      東 花火.JPG
                     ブルーインパルス

12 August

<陸前高田便り>弾む会話

2011.08.12 by リコーCSR室

陸前高田市米崎小学校の仮設住宅では、玄関先でボ​ランティア団体から野菜の苗や肥料やじょうろを寄付してもらい、栽培していました。住民の皆さんが毎朝の散歩で、各戸の野菜の​なり具合を見るのが楽しみだそうです。

暑い仮設住宅の中で、住民同士の会話が弾む野菜の世話。被災から6ヶ月、ちょっとは心に余裕が​見えた風景でした。

コピーサービスも住民の間でちょっとした話題となり、少しは住民の皆さんの​心に残れば幸いと思います。 

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11 August

<東松島便り>車両の廃車手続き

2011.08.11 by リコーCSR室

今回の震災で使えなくなった自動車は、宮城県で18万台を超えるそうですが、自動車の登録抹消の手続きは被災した方が自ら行う必要があります。

陸運局では、そんな被災者のために各市に出張して登録手続きをしており、今日は、東松島市役所で手続きが開催されました。東松島市の税務課からの要請で、リコーのプリントサービスカーはこの会場(仮設のプレハブ会議室)でお手伝いさせて頂きました。
これは、現地の販売店様のご協力をいただきながら実現したものです。

申請者は身分証明書等の書類をそろえる必要がありますが、会場で行政書士からの指導を受け、不足書類のコピーを実施しました。
50件以上の利用があり、皆さん、コピー機がすぐ近くにあって助かったと喜んで頂きました。行政書士さんとお話をしましたが、被災された方にたくさん書類を準備して頂くのは心苦しいのですが、現状やむを得ないとのこと。
登録車両と持ち主や使用者との関係を簡単に証明できる仕組みは出来ないものかと感じた次第です。 

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10 August

<陸前高田便り>ただ復興を願う

2011.08.10 by リコーCSR室

高田高校第二グランドで、仮設住宅を訪問し、プリントサービスを行いました。仮設住宅へ行く道のりで目にしたものは悲惨な市内の様子。まだまだ、港地の様子は心に残る状況です。

街は壊滅状態!これからの街づくり、仮設住宅の住民の気持ちを思うと胸が引き裂かれる想いです。

早く陸前高田市が復興してくれる事を願っております。

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09 August

<陸前高田便り>被災地での夏休み

2011.08.09 by リコーCSR室

陸前高田では、気仙祭りと、陸前高田の七夕祭りが開催されており、大きな山車が繰り出され、市民の皆さんの強い意志が感じられるお祭りだった。

情報プリントサービスでは、住民の方々も自ら情報伝達を行おうとしており、大量コピーの依頼が来るなど、お役に立てている。未だに罹災証明コピーのニーズはあり、次々と打ち出される対策の度に必要とのこと。現在必要としている数よりも多めのコピーを求められる方が多い。

夏休みということもあり、子供たちが大勢仮設住宅敷地内で遊んでいる。その子供たちに少しでもと思い、鳥の折り紙を印刷した。たかが折り紙と軽んじる無かれ。そのたかが折り紙に子供たちが一生懸命にトライしていた。提供した側は、確かに「たかが折り紙」と思っていたため、簡単だと思い込んでいたが、結構難しい。子供たちも悪戦苦闘しているのだが、大汗をかいたのは自分の方だった。
何とか、ツバメを5~6体作ったころから、何人かの子供も自力で作れるようになり、「おっちゃん下手~」とか、「作り方ちゃんと見ながら作らなきゃだめ」と、指導を受けてしまった。

子供たちは、今年の夏休みは「つまらない」と言っている。来年の夏休みは彼らに少しでも楽しい夏休みが迎えられるよう、我々大人が頑張らなくてはいけないと感じた一日だった。

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05 August

<陸前高田便り>竹駒工業団地でのプリントサービス

2011.08.05 by リコーCSR室

竹駒工業団地は、自治会長さんののお人柄によるものか、大変アットホームな雰囲気のある仮設住宅です。8月6日に行うプリントサービスのちらしを配布してきましたが、自治会長さんも一緒に住民の方々にご説明頂きました。

ほんとに有り難いことこの上なしです。こんな雰囲気ですから、当然集会室の運営も活発で、この日も Save The Children  が小学生の宿題教室を開催したり、日本財団が集会室前で「足湯」ボランティアを開催したりしていました。

今後、プリントサービスの活用で自治会長さんはじめ、住民の皆さんを支援していきたいと強く思いました。

04 August

<陸前高田便り>陸前高田市でのプリントサービス開始

2011.08.04 by リコーCSR室

8月2日、陸前高田市での巡回型プリントサービスを開始しました。

陸前高田市のご担当者の方も先週からやっと仮設住宅に入居された(それまでは、自家用車での寝泊り)ということで、リコーの仮設住宅を巡回するプリントサービスには、大いに期待されているようです。

今朝は、求人説明会や職能教育の情報資料を頂いて、陸前高田市で最初にプリントサービスを実施する高田高校グランドの仮設住宅を訪問しました。高田高校は校舎が使えず、学生は大船渡に通学している状況です。

初めての訪問で、しかも雨模様にも関わらず、20名を超える方々にご利用頂きました。

プリントサービスをご利用頂いた方々からは、次回の訪問日を確認されることもあり、このようなサービスの必要性を感じました。 

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04 August

<東松島便り>プリントサービスに新兵器現る

2011.08.04 by リコーCSR室

7月27日、巡回型プリントサービスのサービスカーに新兵器が搭載されました。それは「のぼり旗」です。大1基、小2基があり、早速セッティングしたところ、遠くからもかなり目立つ物でした。

そうこうしている間に早速コピー依頼が来ました!かなりの効果が有りました!!

今後のプリントサービスでも力強い見方となるでしょう。のぼり旗を見つけて、ひとりでも多くの方に利用頂けたらと思います。

集会場では、ボランティアの方が生演奏でのゴスペルコンサートを行っており、こちらも多くの住民の皆さんが集まり、耳を澄ましています。被災者の皆さんの心もきっと休まれたと思います。

03 August

<陸前高田便り>陸前高田市の広報に掲載されました!

2011.08.03 by リコーCSR室

陸前高田市の広報(臨時号93)にリコーの巡回型プリントサービス開始の案内が掲載されました。
http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/shisei/kouhou/rinji/rinji-pdf/koho93_20110730.pdf

陸前高田市には我々の活動を非常に好意的に受け止めていいただき、うれしい限りです。

02 August

<東松島便り>ご販売店からのご協力

2011.08.02 by リコーCSR室

東松島市を拠点としてリコー商品を拡販して頂いているあるご販売店は、今回の東日本大震災の津波で店舗、事務所に大きな被害を受けてしまいました。しかし、東松島市の復興を目指してお客様への対応で忙しい毎日を過ごされています。

そんな中、巡回型プリントサービスをご説明に伺ったところ、我々の活動にご理解を頂けただけでなく、市役所内の各課のご紹介まで引き受けて頂けました。7月14日に東松島市役所への訪問の際、そのご販売店の専務が一緒に各課所へ積極的に廻って下さいました。我々の活動に対する強いご理解・熱意が感じ、我々は感謝するばかりでした!

その結果、新たに税務課、環境課より相談を受け、ご支援出来る事をお話させて頂きました。
今回、そのご販売店とリコーが一体となって復興支援を目指している姿が、市役所の方にも強く印象に残ったと思います。

大きな被害に遭われたご販売店が、地域の復興を目指して頑張っている姿には、思わず「がんばれ!」と声をかけたくなりました。

01 August

<東松島便り>新仮設住宅へのプリントサービス開始に向けて

2011.08.01 by リコーCSR室

東松島市役所の担当の方と今後新しく入居が開始される仮設住宅へのプリントサービスについて打ち合わせを行い、新しい仮設住宅のリストと地図を頂きました。

市役所の横に止めたプリントサービスカーで、お約束していた夏祭り用のプリントと根古地区の住民リストを作成し、その後、今後の仮設住宅プリントサービス拡大のため、東松島市奥松島宮戸地区に事前調査に行ってきました。

この地区は、東松島でも被害の大きかった地域の一つです。我々が思っていた以上の震災被害があり、本当に言葉も出ません。住民の皆さんは各仮設住宅にお住まいかと思いますが、状況が深刻な事がうかがえます。

「がんばっちゃ宮戸地区!」早期のプリントサービス開始に向けて準備したいと思いました。

午後からは、ひびき地区のコピーサービスでした。我々が到着する前からお待ちの住民の方が「リコーさんがきてくれた!」と歓迎の一幕!早くセットしなくては・・・と急いで準備を整え、無事にご要望にお答えすることができました。
ほっとしてふと、掲示板を見ると夏休みになったせいか、夏祭りの案内があり、子供たちが楽しみにしている様子が目に浮かびました。

暑さも、台風のおかげで一休み、明日からはまた猛暑の予報。環境の変化には気をつけなければいけませんね。

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29 July

<東松島便り>新しい仮設住宅地区でのプリントサービス

2011.07.29 by リコーCSR室

「根古地区センター運動場」で初めてのプリントサービスを行いました。ここは、のどかな田園と山に囲まれたちょっと不便な場所にある仮設住宅です。

コピー準備が出来ないうちに、住民の皆さんが並んでくださり、大盛況でした。罹災証明等の証明証のコピー以外にも、名簿作成や写真印刷の依頼があり、ちょっとしたイベント開催の状態で全員てんやわんやに。

帰り際には、「今度何時来てくれるの!待ってるよ!」と歓迎のお言葉も頂きました。震災後、4ケ月が経ち住民の皆さんもちょっと心に余裕が出てきたのでしょうか、笑顔も見えます。

午後のグリーンタウン仮設住宅では、夏休みに入った子供たちの賑やかな声も聞こえます。ここではボランティアによる図書館が開館しています。図書館の掲示物をコピーする際、コピー&ラミネート加工を実施し、担当者の方より、「ありがとう!徐々に図書館らしくなってきた。」とお礼の言葉を頂きました。

図書館にいた子供たちのの笑顔を見て、今日の疲れも吹っ飛んだ一日でした。

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27 July

<陸前高田便り>サービス開始決定

2011.07.27 by リコーCSR室

岩手県陸前高田市の仮庁舎に打ち合わせということで伺いました。市の職員の方々は8時前には殆ど登庁されており、非常にお忙しい様子でした。

リコーグループが提案している避難所・仮設住宅の巡回型情報プリントサービスについて、市の方から「早急に始めて欲しい!」とご要望をいただき、8/2 サービススタートで調整させて頂きました。

7月末を目処に避難所から仮設住宅に被災された方々が移られます。そうなりますと、各戸のプライバシーは確保できるようになるのですが、多彩な地区の方々が同じ仮設住宅群に住まわれるということになります。仮設住宅群の中でのコミュニティー形成が今後の仮設住宅での生活がスムーズに行くかどうかの鍵を握っていますので、我々が東松島市の支援で得たノウハウをココに活かして行けるのではないかと考えています。

少しでも早い復旧・復興を目指すため、毎年行われていたお祭りなどのイベントを市としても可能な限り行っていきたいそうです。写真は、陸前高田市の仮庁舎ですが、写真に写っている七夕の飾りは、東北の七夕(旧暦)イベントもあり、市の職員の方々が仕事の合間を縫って作られたそうです。市庁舎内にも、様々なところにこのような飾り付けがされており、少しでも日常を取り戻そうとされています。

これから、被災地区に初めての夏が来ます。いかにECOな涼を取れるようにするか、ハエや蚊といった虫の対策をどうするか、といった課題を抱えながら、待ったなしの状況です。

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15 July

<東松島便り>図書館開設のお手伝い

2011.07.15 by リコーCSR室

グリーンタウン仮設住宅でプリントサービスを行い、36度という気温にも関わらず、14名の方に利用して頂きました。

グリーンタウンの集会所では、図書館開設の準備が行われていましたが、ここでもリコーの複合機が大活躍!案内板や案内書の作成に協力させて頂きました。

集まった子供達は開館をとても心待ちにしてくれていたようです。今後もリコーがお手伝いできることを探していきたいと思っています。

14 July

<東松島便り>被災地の方々の声

2011.07.14 by リコーCSR室

矢本運動公園でプリントサービスを実施しました。

作業の合間に住民の方々から3.11のお話などを聞かせて頂きました。お話の中には、身内の方がお亡くなりになったということもあり、聞いている我々も涙ぐんでしまいました。亡くなられた方々にお悔やみを申し上げます。

被災地の方々は、つらい経験をされているのですが、その事を他の方に伝えたいという気持ちが強いと感じます。その話を聞いた人が、そこから様々な事を感じ、何か実行に移していければ、より復興が進んでいくのだと思います。

この日も非常に暑い中でしたが、20名程の方々にプリントサービスを利用して頂きました。利用者の方々からはいつも、「ありがとう!」のお言葉を頂き、我々が支援活動を行う励みとなっています。
震災復興支援室は常に、被災地の方々の視点で活動していかなければいけないと改めて感じた一日でした。

12 July

<東松島便り> 仮設住宅の改善活動

2011.07.12 by リコーCSR室

私達が一番最初にコピーサービスを開始したのが矢本運動公園の仮設住宅です。
言わば私達のベースキャンプとも言える仮設住宅なのですが、気になることが一つありました。

それは、棟番号が建物の片側にしか付いていないのです。

仮設住宅は見た目が似ていますし、矢本運動公園の仮設住宅は大規模(50棟以上あります)なので、棟番号が付いていない側の通路を通ると、住人でも間違えてしまうとのことでした。

東松島市役所でも問題を認識しているのですが、そこまで手が回らないのが実情で、なかなか対策が取られませんでした。

そこで、「棟番号のプリント&ラミネート加工&貼り付けをリコーが実施しましょうか?」と市役所側に提案したところ、「是非やってください!」と快諾を頂いたので、早速やってみました。

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作業も無事に完了し、また作業中には多くの住民の方から「不便だったので助かった!」と喜んで頂き、大成功でした。

ただし、あくまで一時的なものなので耐久性はありません。はがれたりして貼り直しが必要になる前に、復興が進んで仮設住宅自体が不要になることを祈るばかりです。

07 July

<東松島便り>「ふるさと大曲の復興フォーラム」の支援

2011.07.07 by リコーCSR室

大曲地区コミュニティセンター責任者の方にお会いしたところ、「7月11日に『ふるさと大曲の復興フォーラム』の開催があり、住民にそのチラシを配布したいので、リコーのコピーサービスで100枚お願いできませんか!」とご相談がありました。もちろん、早速、リコーが被災者に支援できる事とお受けしました。

実はこの大曲地区、電気も今だ通っておらず、住民も仮設住宅等に住んでいる状況です。責任者の方もどうにか住民の皆さんに参加して欲しいと思っており、「大曲まちづくりとして、そろそろこれからの地域について考え始めたい」と仰っていました。

本日中に100枚のコピー! メンバーも大忙し。 機械もフル回転でどうにかコピーを仕上げ、大曲地区コミュニティセンターにお届けすることができました。コミュニティセンターの方には喜んでいただき、フォーラム開催のお役に立てたようで良かったです。 

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       大曲地区コミュニティセンター         大至急でコピーしたチラシ

28 June

<東松島便り>コミュニケーション

2011.06.28 by リコーCSR室

「リコーさ、リコーさ、健康センターさ、行ってみっけ?健康診断の案内さそろそろなはんずだ。」とか、「航空写真のデータからプリントできねっか?」と東松島市役所から、ご紹介や要望を頂いたりするようになってきた。

また、市役所だけではなく仮設住宅でも「リコーがこんただとこで、なぬすてんだ?」から、「リコーさんよ、写真なんがも、コピーできっかや」に。

避難所にいらっしゃったお年寄りからは、「リコーさがこっこ置いてったおんり紙、こんどもたつがよろこんだっしゃ。」と笑顔でお話いただいた。その折り紙はどうなったのか伺ったところ、みんな学校に持っていったそうだ。

地元の皆様の飾らない言葉、まるで井上ひさしの小説「吉里吉里人」の世界に飛び込んだような錯覚を覚えるほど、暖かい。

27 June

<東松島便り>コピーニーズ

2011.06.27 by リコーCSR室

避難所や仮設住宅の市民の皆様からお礼の言葉を頂きました。

当初、我々が想定していたのは、行政側からの情報を伝えることがメインでした。実際に、現場でプリントして行政側からのチラシなどを配布していると、コピーをとってくれないか?というお願いが結構多い。

コピーが必要とされるものは、被災者証明、罹災証明、保険証、免許証、相続関連書類、瓦礫撤去願い、異動届、学校の連絡表などなど。特に被災者や罹災といった証明書はあらゆる申請に必要でコピーの添付を求められるとのこと。

中には、「水田作付け可能範囲」の地図や、震災前、震災後を撮影した航空写真を持参される方もいらっしゃる。航空写真を持参された方によると、ご自宅はもう写真には写っていないとのことだった。

今までは、コンビニ等のコピーサービスが利用できたが、市の中心部まで津波が押し寄せたこともあり、この手のサービスはほとんど機能していない。事実、避難所の道路を挟んだ正面のコンビニの店主も、コピー機は撤去してもらったと言っていた。

当たり前にあったサービスが停止している中、リコーグループが提供している「コミュニティ巡回型プリントサービス」。市民の皆様の復興に少なからずお役立ちできている実感を得た。

17 June

コミュニティ巡回型情報プリントサービス開始

2011.06.17 by リコーCSR室

6月17日 東松島市様からの依頼で避難所や仮設住宅で「コミュニティ巡回型情報プリントサービス」を開始しました。
当日は市からのお知らせ情報の配布や、罹災証明書のコピーなどをその場で行いました。

住民の方々とも多くのお話をさせて頂き、サービスを実施したメンバーも再度被害の大きさ、現状の大変さ、また東北弁の難しさを実感しました。