<陸前高田便り>お礼の手紙
2012.01.25 by リコーCSR室
仮設住宅にお住まいの住民の方から心温まるお手紙を頂いたので、ご紹介します。
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寒い毎日が続いておりますが、お変わりありませんか。
大きく開け放たれたトラックでのお仕事は、寒さが体の芯までしみてしまうと思います。いつも、被災地を回り、私たちのお力になっていただき、心から感謝申し上げます。
昨年は大変お世話になりました。形として、キチンとお礼をお伝えしたいと思いつつ、今日になり、大変失礼しておりました。
2歳になる娘が仮設に来て間もないころ、印刷していただいた写真は、無表情でモノクロだった仮設生活に色をつけてくださいました。
ただ食べて、命をつなぐことだけの生活から少し、背伸びをしてもいいのかな...という気持ちにしてくださいました。
また、"たがだのわらしBa"で書いた絵がゲームに登場する企画では、子どもたちが何度も何度も参加したがり、私たちを未知の世界へ連れて行ってくれました。子どもが集中する姿、楽しむ姿、想像を膨らまし様々な絵を自分から描く姿に親もとてもうれしくなりました。
今、陸前高田が前に進む中で、リコーさんのコピー巡回サービスが皆からとても必要とされています。いつも、市民を引っ張ってくれている方々が、それぞれの生活や町の再建、復興という大きな仕事をしてくださっているので、私たちのような末端の者が身の周りの事についてはできることは自分たちでやらなくてはならないという状況です。
しかし、ノウハウも技術もお金も何も無い私たちには、できることは本当に限られています。私たちが情報を共有したり、内外へ向かって様々なことを発信するために、リコーさんのお力添えが本当にありがたいです。
早く自立を...と誰もが考えています。そのために個人ができることを考え、行動することができるよう、知恵と技術を身につけて自立できるよう、これからもお手伝いくださいますよう、併せてお願い申し上げます。
まだまだ、寒い日が続きます。慣れない冬の道路の運転も、体に力が入ってとても疲れると思います。暖かくしてそして、車の移動はどうぞ、お気を付けてください。
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これからも出来る限りの支援をしていきたいと思います。
<東松島便り>写真家 関さんとの出会い
2012.01.10 by リコーCSR室
プリントサービスの活動中に出会った写真家の関 真澄さんから写真が届きました。プロの方が撮った写真は素晴らしく、メンバーの良い記念になりました。
関さんは移動写真館で被災地を回られていて、昨年夏にお会いしました。今回、関さんからはeメールで「プリントサービスの活動を見て、大変励みになりました。」というお言葉を頂きました。プリントサービスのメンバーも同様で、関さんの活動に刺激を受け、励みになっていました。
一つ一つの出会いを大切にして、相乗効果でより良い復興支援活動が出来ればと思います。
<関 真澄さんのプロフィール>
写真家、アートディレクター。
生前写真やブライダルポートレート、自然の美しさなど人生普遍のテーマを撮影。
また、写真集をはじめ会社案内や社史などの紙媒体、WEBデザインやイベント企画、工芸デザインなど「創作工房 スタジオリーヴス」を主宰。
<陸前高田便り>復興まちづくり
2011.12.20 by リコーCSR室
陸前高田市滝の里工業団地仮設住宅の集会室に、リコーの複合機で拡大コピーした一枚の地図が掲示されました。陸前高田市の中でも被害が大きかった今泉地区の復興計画(案)です。
これからの新しい町づくりの一番ベースとなるレイアウトが描かれています。高台宅地、非可住地、保存緑地等が色分けで記載されています。
この地図を見ながら、市と住民が一緒になって話し合い、すばらしい町になることを願わんばかりです。
