こんにちは、きょーちゃんです。
年が明けて冬も真っ盛り。風の強い日はカメラを構えるのも大変!
手がかじかんできてしまいます。
今年は、GXRに50㎜相当のA12GRレンズをつけ、グリップしたままコートのポケットに手を入れられるので、多少は楽になりました。
今月のお題は”年賀”ということで、ちょっとおめでたいカラーで、年末年始GXRで撮影した物を載せてみます。
今回は、画像設定をちょっといじったりしてみました。
東京の方にはおなじみの神田。表門は朱だけでなく多彩な色使いで、ライトアップされた姿はとても艶やか。
画像設定で彩度を中間値の5から7に上げるとどうなるか、試してみました。
コントラストも中間値の5から6に変更しています。
A12(50㎜相当)Pモード F2.5 1/30 ISO1600
画像詳細設定 彩度7 コントラスト6 シャープネス5
スポットAF

彩度とコントラストをあげて、複雑な門の造形を切り取ると、ちょっと無国籍なイメージになりますね。
今度は被写体にあわせて、コントラストを抑えてみました。
ちょうちんの灯りと背景をできるだけやわらかく撮りたくて、彩度は上げたまま、コントラストを中間値の5から3へ落として撮影しました。
A12(50㎜相当)Pモード(+0.3EV) F2.5 1/50 ISO734
画像詳細設定 彩度7 コントラスト3 シャープネス5
スポットAF

50㎜相当はGR DigitalIIIの28㎜相当ともまた違って、もう少し街を寄って切り取る感じが楽しいです。
A12(50㎜相当)Sモード F2.5 1/60 ISO238
画像設定スタンダード スポットAF

A12(50㎜相当)Pモード F2.5 1/48 ISO476
画像詳細設定 彩度5 コントラスト4 シャープネス6
スポットAF

もちろん、距離を置いた撮影でも自然なパースで落ち着きますね。
A12(50㎜相当)Mモード F2.5 1/125 ISO1600
画像設定 白黒TE彩度4 コントラスト5 シャープネス6
MF

A12(50㎜相当)Mモード F2.5 1/30 ISO800
画像設定 白黒TEパープル 彩度4 コントラスト5 シャープネス6
MF レタッチ(トーンカーブ若干持ち上げてます。)

A12(50㎜相当)Pモード(-0.7EV) F2.5 1/50 ISO734
画像詳細設定 彩度5 コントラスト4 シャープネス6
スポットAF レタッチ(トーンカーブ若干持ち上げてます。)

寒い冬の撮影の後は暖かいものであったまりましょう!

今回のおまけ画像。
GXRの電源管理には、オートパワーオフとスリープの機能があって、
たとえば、スリープ1分 オートパワーオフ30分で設定しておくと、
電源を入れて何も触らないと1分後にスリープとなり、液晶画面、EVFなどが消灯、かつS10でも鏡胴が撮影状態のまま、30分維持してくれます。
30分の間もなにもしないと、鏡胴も収納が収納され、電源オフになるのですね。
つまり30分は何もせずカメラをぶら下げたままでも、
シャッターチャンスにレリーズ半押しなどで、鏡胴が出てくる時間を必要とせずにGXRは目覚めてくれます。これは、街撮りでは結構便利にしてます。
そこで首から下げて持ち歩く前提で、S10をちょっとドレスアップさせてみました。
僕のS10はマイセッティングで電源オン35㎜スタートにし、ほとんど35㎜相当でスナップしてますので、
割り切って35㎜時の鏡胴長にあわせたフードを装着してみました。
フードは中古で探してきた穴あきタイプ、アダプタは自作。
ちなみにフード端は58㎜なので、市販の58㎜レンズキャップをつけて保護も可能です。
これぐらいのレンズとフードのサイズって結構好きなバランスで気に入ってます。
EVFにはGXのムックのおまけでついていたXRロゴのシールをアクセントにつけてみました。
ちょっとはS10の雰囲気が変わりましたでしょうか?




ただ、個人の自作だけあって、
35㎜より広角だと鏡胴が伸び、ちょっとバランス悪くなるところ(笑)
一応、一番伸びてもフード内には鏡胴が収まってます。
ただ、幸いにも、S10のレンズは24㎜相当(一番飛び出る)、28㎜相当(二番目に飛び出る)、35㎜.72㎜相当(短い)、50㎜相当(一番短い)なので、一番ケラレる可能性がある24㎜.28㎜相当時でも、前玉が若干前に伸びてくれてるので、すべての焦点距離でケラレませんでした。
あと、無理やり作ったので、何かにフードの端を引っ掛けるとアダプタごともげることでしょうか(笑)
以上、僕のお正月休みの工作でした。
ではまだまだ寒い時期が続きますが、北風に負けず写真を撮りたいですね。