こんにちは。ふーです。
ヒロによるGXRの紹介、ライターが撮影した早出しサンプルの紹介に続いて、いよいよ各ライターによるインプレッションを紹介していきますが、今日はその前にひとつ。
先日の発表会や、RING CUBEのGXR展示コーナーでは、「これからGXRはどう発展していくんですか?」といった、今後の展開についての質問を受けることが一番多いように思います。
インプレッションの前に、次のカメラユニットの話と、将来的な可能性についてご紹介しておきますね。
まず、次のカメラユニットです。発表会では紹介したのですが、次に予定しているのは28-300mm相当のズームレンズと、1/2.3型CMOSセンサーを搭載したものです。ちょうどCX2と同じようなユニットですね。これを2010年の5月頃に発売しようと考えています。
これで、
・50mm単焦点マクロ+23.6×15.7mm(いわゆるAPS-Cサイズ)大型CMOSセンサー
・24-72mmワイドズーム+1/1.7型高感度CCDセンサー
・28-300mm高倍率ズーム+1/2.3型高速CMOSセンサー
というバリエーションが揃うことになり、かなり広範囲な被写体をカバーできるんじゃないかと考えています。ご期待ください。
それから、話をしているとすごく盛り上がる、将来的な可能性について。
GXRのボディに接続できるのは「レンズ+撮像素子」に限らず、いろいろなシステムの広がりが考えられます。
発表会では、その可能性を示すものとして、「コンセプトモデル」のモックアップをお披露目して、今は銀座RING CUBEに展示しています。内容を簡単にご紹介しておきますね。
※これらは拡張のイメージであり、今のところ発売の予定はありません。
1.プロジェクターユニット

本体の内蔵メモリやSDカードに記録された画像を、壁面などに投影することを想定したユニットです。ビジネスでの小規模なプレゼンテーションに便利そう。
2.ストレージユニット

大容量のディスクを内蔵し、本体の液晶モニターをビュアーとして使用するイメージです。自分が持っている写真データを全部詰め込んで持ち歩くこともできますし、旅行中に撮った写真をストレージユニットに保管したりすることもできるかなと。
3.プリンターユニット

小型のカラープリンターで、写真をその場で印刷するためのものです。パーティや飲み会で使うと喜ばれること間違いなし、のユニットですね。
4.リコピーユニット

プリンターに加えて、小型のスキャナを搭載した感じ。スキャンしたデータをプリントしたり、SDカードに保存したり。
5.ワイヤレス撮影ユニット

別体の防水カメラで撮影した画像を無線で飛ばすためのものです。屋外での撮影や、防犯などの目的に利用できそうです。
6.ファイバースコープユニット

建物の隙間など、狭くてカメラが入らないような場所の撮影を想定しています。実際には先端に照明が必要になりそうですけどね。
RING CUBEには置ききれなかったのですが、発表会では上記の他に「GPSユニット」や「リモート撮影ユニット」のモックアップも展示していました。
あと、「撮像素子だけ搭載したマウントアダプタ」に対する要望をとても多く聞きます。
レンズシャッターなので、実現はなかなか難しいのですが、そんなものができたらさらにGXRの世界が広がりますね!
さらには、ユニット側だけでなく、BODYのバリエーション展開なんて声もあるようです。
生まれたばかりのシステムですので、これからどんな広がりを持たせて行くのか?
みなさんからの声も真剣によく聞きながら、進めていきたいと思っていますので、ご期待ください!
いろいろと妄想の広がるGXRですが、いよいよ次回からはGR BLOGライターによるインプレッションをお届けしていきます。
お楽しみに!
それから、お知らせをひとつ。
前回もお伝えしましたが、銀座RING CUBEで11月19日・22日・23日に、プロカメラマン塙真一先生によるGXRのセミナーを行います。参加は無料です。まだ空席があるようですので、ぜひ参加してみてくださいね。
詳しくはRING CUBEのワークショップの情報ページでご確認ください。