こんにちはヒロです。
GR DIGITALで撮るトラックバック企画「猫」の締め切りは本日25日の24:00です!!沢山のトラックバックを頂きまして犬ファンと同様、やはり猫ファンの方も負けないくらい多いのだなと感心しております。まだ応募されていない方はまだ間に合いますので駆け込み応募をお願いしますね!!
ところで、先週の19日にデジタルカメラの新製品CX1を発表しました。カメラの試作品が今私の手元にありますので、(撮影画像はまだカメラのチューニング中なので掲載はできませんが)今日はメニューや操作画面等の紹介をしていこうと思います。
【モードダイアル】

CX1ではモードダイアルに「DR(ダイナミックレンジダブルショット)」、その隣に「連写」のポジションが新たに追加になりました。いちいち撮影メニューに入って設定しなくともモードダイアルを回転させることで、これらの機能へのすばやいモードチェンジが可能になります。
【ダイナミックレンジダブルショット】

簡単に言うとCMOSの高速読み出し性能を生かし高速で2枚連続撮影して合成し、ダイナミックレンジを拡大する機能です。モードダイアルを「DR」に合わせますと画面中央のアイコンがDRになります。

ダイナミックレンジダブルショットの際には、撮影メニュー上に「+通常撮影」「ダイナミックレンジ拡大効果」という項目が現れますが、「+通常撮影」というのはダイナミックレンジダブルショットで撮影した画像に加えて、もう1枚通常撮影モードで続けて撮影してくれる機能です。後でどちらか好みの画像を選択したり、拡大効果もこれで確認できますね。「ダイナミックレンジ拡大効果」は効果を「微弱」「弱」「中」「強」の中から任意で選択することができる機能です。

「+通常撮影」がONの時には撮影後に上のような比較画面を自動で表示してくれます。
【連写】

CX1は特徴の1つである900万画素(フル画素)のFINE画質で4コマ/秒(~59枚迄、60枚~999枚またはSDカード容量までは3コマ/秒)の連写機能の他、多彩な連写機能を搭載していますが機能の切り替えは上のような画面で行います。種類が多彩になって設定がわかりづらくなってしまわないようシーンモードのようにアイコンと解説文を入れてわかりやすくしています。(尚、連写機能は当然マイセッティングにも登録できますので例えばMY1に通常の4コマ/秒連写、MY2にM連写プラスを登録しておくことでモードダイアルで3種類の連写モードを切り替えるなんてこともできます。)

M連写プラス(30fps)で撮影したMPOファイルの再生画面です。MPOファイルの場合は上のように写真が束になっているイメージで表示します。

クリックすると束が1枚1枚に分割されるような形でサムネイル表示になります。
決定的瞬間の写真を選択してJPEGファイルに書き出したり、

スライドショーで自動的にパラパラとコマ送りすることもできます。
【マルチターゲットAF】

マルチターゲットAFはカメラが自動的に7箇所の合焦ポイントを決定し、それぞれのポイントにピントを移動しながら、7枚の画像を高速連続撮影する機能です。マルチターゲットAFは撮影メニューのフォーカスの中から選択します。機能を選択すると画面が上のように切り替わります。(注)デフォルトはマクロモードではありません。

撮影直後には上のような確認画面が表示されて、メモリーに書き込み中であることを表示してくれます。黄色のバーが右側一杯までになるとメモリーへの書き込み終了です。

再生モードに入りますとマルチターゲットAFで撮影された画像には合焦エリアが表示されます。(マルチターゲットAFで撮影された画像はMPOファイルなので束になっているイメージで表示されます)

クリックすると束が1枚1枚に分割されるような形でサムネイル表示になります。

後から好みのポイントの画像を選択してJPEGファイルに書き出すことができます。
かなり長くなってしまったので今回はこの辺で。まだまだ紹介したい魅力的な部分が沢山あるのですが、残りは別の機会に紹介したいと思います。楽しみにしていて下さいね。