こんにちは。きょーちゃんです。
前回のエントリーで、最近デジタル一眼を中心に使っていると話しました。
今デジタル一眼を使っていて改めて気がついたこと。
それはレンズのチカラ。
デジタル一眼は自社には無いので、過去の資産(銀塩用レンズ)が活用できる他社ボディを使っています。
撮った絵をすぐ確認できるデジタルのメリットで、様々なレンズと組み合わせて撮ってみると、相性や味があるのがわかってきました。
同じカメラ(画像処理エンジン)でもCCDで撮るという特性からか、どうしてもレンズ毎に相性がでてしまう一方で、古いレンズでもびっくりするくらいの綺麗な描写をするものがあります。
たとえばXRリケノン50mmF2.0。ずいぶん古いレンズながら、驚くほどシャープに写ります。
たとえば東独時代のカールツァイス FLEKTOGON35mmF2.4。コントラストの高さ、色のりは現行レンズを凌駕するほどに感じる。
デジタルといいながらもやっぱり
名玉と呼ばれる(リケノンも格安ズミクロンと評価されていたらしい)レンズが作品の質を高める。
改めて、カメラはレンズで左右されるのかなと思いました。

「コンパクトではどうなのだろう?」
今までデジタルのコンパクトカメラではあまり気にしていなかったかな。
というより、コンパクトに多くを望んでいなかったかもしれません。
でも,デジタル版GRの話を聞いてから、気持ちが変わってきました。
「コンパクトでも期待していかもしれない!」
初めて銀塩GRで撮った時、風景が驚くほど気持ちのよい写真で上がってきてびっくりしたのを思い出します。
そして毎回フィルムを通すたびに、GRは新しい驚きをくれます。
GRレンズの「都会の風景を撮ったときの日本刀で切り落としたような空気感。」
切り落としてもなお感じる奥行き。
一方で、「秋 紅葉に染まる高原の湖を撮ったときの目にしみるような色合い。」
澄んだ空気の冷たさまで蘇ってくるような、透明感。
GRレンズがデジタルコンパクトに載ったときどんな絵を見せてくれるのか、期待が大きくなってきた。
もちろんデジタルカメラはレンズだけ、ではなく画像処理などソフトウェアも重要でしょう。
しかし、インプットされる原画像に左右される部分も少なく無いよね。
撮る人の腕(構図、シャッタータイミング)は言うまでもないけど(笑)。
大丈夫すか~、開発の皆さん。期待でかいです。
早くデジタル版GRで様々な被写体を切り取ってみたい。
きっと今まで見慣れた風景,人,花。が撮るたびにワクワクする、そんなカメラだといい。

GX8で撮影
追記)
先週このblogのミーティングで新横浜にあるICS事業部へいった時のこと。
特別に実稼動するテスト機を触らせて頂きました。
右手でホールドしてみる。
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ニヤリ。
自然に笑みがこぼれました。
このグリップ感。手触り。
あー、やっぱり、GRだ。
はじめまして、GR
お帰りー、GR